地域に根ざした医療を目指して

杉浦医院のご紹介

愛知県碧南市の杉浦医院です

当院は、名古屋大学第一内科助教授をしていた杉浦謙三(初代院長)により、昭和21年6月に、大浜港沿いの碧南市字浜家(現 浜寺町)にて開院いたしました。その後、昭和34年9月の伊勢湾台風による災害の為に、余儀なく碧南市中町(旧 碧南郵便局)に移転後、なんとか診療を続けることができました。

昭和53年12月頃、初代院長の体調衰えに伴い、現院長杉浦晴彦が後を継ぎ診療を続けて参りましたが、なにかと手狭で駐車場もなかった為、昭和59年5月SSC(Sugiura System Clinic)杉浦医院として碧南市音羽町(現在地)に移転開設いたしました。

※System(システム)とは、系統立てて、順序立てて診断・治療していくという意味です。

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